新たな研究チーム

新たな活動が始まりました。今回立ち上げたのは、足や爪、歩行について学び、さらに深く研究していくチームです。

きっかけは、日々の施術や歩行指導の中で感じる、ちょっとした疑問でした。

「歩き方と爪や足には、どんな関係があるんだろう?」

「この歩き方を続けることで、どのような変化が起こるのだろう?」

「目の前で起きている変化を、どうやって客観的に確かめたらいいんだろう?」

現場にいるからこそ気づける疑問は、たくさんあります。けれど、「そう感じる」だけで終わらせるのではなく、その変化をみんなで観察し、考察し、検証していく。

そんな場をつくりたいと思い、今回の研究チームを立ち上げました。

現場の疑問を、研究へ

研究チームでは、それぞれが実際の症例を持ち寄り、歩き方や姿勢、足や爪の変化などをみんなで確認しながら、意見を出し合っています。自分一人では気づかなかったことも、違う視点から見ることで新しい発見があります。

「私はこう見えた」

「ここが変わったんじゃないかな?」

「この変化には、こういうことが関係しているのでは?」

そんな一つひとつの意見を大切にしながら、みんなで考えていきます。そして最終的には、研究としてまとめ、学会発表という形で発信していくことを目指しています。

学ぶだけではなく、「伝える」まで

この活動の大きな特徴は、研究そのものだけではありません。研究テーマの考え方や症例のまとめ方、評価方法、抄録の作成、発表まで。

実際に取り組みながら、学会発表までの流れも学んでいきます。

研究チームで症例を見て、意見を交わすことで、歩き方を見る視点や、変化を捉える力も少しずつ深めていきます。

職種を越えて、一緒に学ぶ

現在のメンバーは、看護師、ネイリスト、セラピストなど様々です。職種が違えば、見えるものも、考え方も違います。だからこそ、一人では出てこなかった視点が生まれます。

大切なのは、職種や経験だけではありません。

「もっと知りたい」

「もっと目の前の人の力になりたい」

そんな気持ちを持っていること。

すべては、目の前で困っている人のために。

一人ひとりの小さな疑問を大切にしながら、仲間と学び、考え、確かめていく。

そんな活動を、これからも積み重ねていきたいと思っています。

研究チームは、現在もメンバーを募集しています。

「ちょっと面白そう」

「一緒に学んでみたい」

そう感じてくださった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。